経錦「鼎」新作発表会
飛鳥より受け継ぐ、経錦の美と革新
〜 織工房鼎(かなえ)が贈る、伝統と革新の経錦 〜
日本最古の紋織物「経錦」を現代に蘇らせる、織工房鼎(かなえ)の個展を開催いたします。
飛鳥時代に中国より伝来した経錦は、緻密な文様と高度な技術で長い歴史を誇ります。機屋出身の三人からなる鼎工房は、伝統を守りながらも革新を追求し、その世界観を現代に創造し続けています。
鼎工房の最大の特徴は、一般的な経錦が3,000〜3,600本の経糸を使用する中、驚異の8,000本以上の経糸を駆使した繊細な絹艶と滑らかな手触りです。この圧倒的な糸数により、伝統的な美しさを保ちながら、細部にわたる表現力が飛躍的に向上しています。
フォーマルから洒落たデザインまで多彩な色柄を展開。今回の個展では、伝統的な技法を基盤にした革新的な組織変化を加えた新作を一堂に展示いたします。
美と技の融合が生み出す感動を、ぜひこの機会にご覧ください。
開催日時
6月4日〜18日
2026年 ※12〜14日は作家来店日
開催場所
華桂ショールーム
大阪市天王寺区石ヶ辻町5-8
秋月ビル 1、2階